2016年11月24日木曜日

平和週間の取り組みご報告

11月13日~11月19日は平和週間でした。そこで、
絵本 トンくんとゆめのはな
作 こども未来宣言作成ボランティアグループ
絵 宮崎トミオ

という絵本を3~5歳児クラスの子どもたちに読みました。この絵本ではトンくんだけゆめのはなの芽が出ません。トンくんは他のみんなとの違いを考え、自分に何ができるかを考える絵本でした。
読み聞かせを終えてから子どもたちに感想を聞くと
「トンくん芽が出て嬉しそうだった。」
「トンくん芽が出てなくて、かわいそうだったけど、最後に芽が出てよかった。」と話していました。
どうして芽が出たと思うか聞いてみると
「頑張ったから。」
「みんなのためにケーキを作ったから。」と話してくれました。この絵本を通して、相手が喜んでくれることを考えたり、相手に対して自分に何ができるかを考えていこうと話をしました。
また、子どもたちに平和のイメージやメッセージを絵や文字にして、平和のハトカードに書いてもらい、平和の木につけて、みんなで平和を祈りました。
(東かながわ保育園 秋山琳香)

2016年11月22日火曜日

ふわふわバザーのご報告

1119()に、ふわふわバザーを開催致しました。当日はあいにくのお天気ではありましたが、保育園・学童クラブの子どもたち、保護者の皆様をはじめ、地域の方にもたくさんお越し頂き、大盛況となりました。

今年の飲食ブースのメニューは豚汁うどん、からあげ、えびせん、ホットケーキボールです。どの品も大好評で、飲食スペースはいつも大賑わい!すべての品が完売したほどでした。子どもたちの一生懸命な売り子姿、可愛らしいアナウンスもたくさん見られ、立派な店員さん姿を披露してくれました。
保育園で大人気!アンジュのパンも販売いたしました。今年は事前に食べてみたいパンのアンケート調査もおこない、100個ものパンがあっという間に完売となりました。また、地域の企業の皆様から頂いた多くの飲み物も販売いたしました。
2Fでは、クラフトコーナーを開催しました。牛乳パックを使ったランタン作り、クリスマスオーナメント作りの2つのコーナーです。親子で楽しく真剣に製作していました。たくさんのパーツから、世界でひとつだけのオリジナルな一品の完成です。お持ち帰り出来るキットも販売していたので、家庭でも楽しむことが出来ます。
2歳児クラスりす組、学童クラブによるゲームコーナーも開催しました。りす組ではおもちゃ釣りを、学童クラブではペットボトルボウリングなど4種類のゲームを楽しむことが出来ました。赤ちゃんから小学生まで、和やかに楽しんでいました。何回でも挑戦出来るため、リピーターで賑わっていました。
皆様からいただいた手作り品・献品販売コーナーも大盛況で、足を止めて見ていってくださる方がたくさんいました。また、今年は4月に起こった熊本地震の復興支援のため、熊本物産展も開催いたしました。なかなか手に入らない熊本にゆかりのある品の数々、こちらも大盛況のうちに完売となりました。毎年続けております、パヤオクラフトのコーナーも大人気でした。保育者が日頃からハッピーバッグを身に着けているので、保育園の子どもたちにとっても、保護者の皆様にとっても、身近な存在となってくれているようです。
さまざまな催し物が楽しめるお楽しみ広場では、今年は二部形式で、地域のボランティア団体「おはなしのとびら」さんによる絵本の読み聞かせと、腕ずもう大会を行いました。前半は、保育園児たちから大人気のおはなしのとびらさんによるおはなし会。普段保育園に絵本の読み聞かせに来てくださるのですが、今年は初めてバザーでの開催ということで、親子揃って楽しむことが出来ました。保育園バザーのためにお越しいただけたことに、深く感謝申し上げます。また、後半は小学生の子どもたちやパパたちによる、腕ずもう大会を開催いたしました。子ども大人問わず、白熱した戦いが繰り広げられました。
たくさんの催し物で、一日を通して盛り上がったバザーとなりました。今年度の収益額は112,010円でした。収益金はすべて国際地域協力募金および、東日本支援募金、熊本支援募金とさせていただきます。半年をかけて準備に携わってくださったバザー係の保護者の皆様、当日お手伝いをしてくださった保護者の皆様、楽しくバザーを盛り上げてくれた子どもたち、たくさんの献品をいただきました地域の方々、企業の皆様、すべての方々に深く感謝いたします。今後も楽しみながらバザーを続けていき、支援につながることが出来たら、と願っております。
(東かながわ保育園 仁藤優乃)

本棚作りに挑戦!

YMCA東かながわ放課後児童クラブ 大工さんによる木工教室報告

11月17日(木)に建設横浜一般労働組合神奈川支部の皆さんを講師にお招きし、木工教室を行いました。
今年度6月に第1回のプログラムを行い、今回が2回目となります。

今回は、オリジナルの本棚作りに挑戦しました。
始めに、本棚の作り方、安全上の注意点などをお話いただき、製作にとりかかりました。



板の厚さが決まっているため、釘を打つことが出来る範囲が限られてきます。
そこからはみ出さないよう、まっすぐ釘を打つこと、底板が斜めに打ち付けられないよう押さえながら作業することの難しさを感じながら、一人ひとり熱心に作業していきました。


時折、講師の大工さんからアドバイスいただいたり、手伝ってもらいオリジナルの本棚が完成しました。



本棚の形が出来上がったあとは、やすりで角や表面を滑らかにし、仕上げていき、その仕上がりに子どもたちは満足している様子でした。

今年度、大工さんによるプログラムは今回が最後になりますが、今後もものづくりの楽しさを体験する時間、熟練した職人さんと関われる機会を設けていきたいと思います。


2016年11月17日木曜日

地域子育て支援活動のご報告

2016年11月5日(土)恒例イベント「親子でクリスマスリースを作ろう!」が行われました。
毎年クリスマスが近づくと、地域の親子向けプログラムとして開催しています。
大人と子どもとテーブルを分けて、それぞれでリースや飾りを作ります。
今回大人がチャレンジしたリース
毎回のことですが、大人はついつい無言で取組んでしまいます。皆さんとても集中されています。
子どもたちは楽しくおしゃべりをしながらスノードームを完成させました!材料はほとんど100円ショップで揃うのだそうです。
子どもたちの作品

簡単な作業で本格的でかわいいスノードームが出来上がり、子どもたちも大満足。
毎年恒例のイベントですが、毎回すてきな作品が完成し、参加された方は皆さん大満足されています。特に大人の皆さんは普段なかなか自分の時間をつくれない中、1つのことに熱中することができてちょっとした気分転換になったようすでした。

毎回お手伝いしてくださっている講師の先生は、卒園児の保護者の方なので、懐かしい思い出を語ったり、子育ての先輩のような存在でお話をしてくださいます。これからも保育園を見守り、支えていただけたら幸いです。感謝と共に、これからもこのイベントを続けていけたらと願っています。
(YMCA東かながわ保育園 岩間陽子)

http://www.yokohamaymca.org/childcare/higasikanagawa.html

保健指導のご報告

2016年10月28日(金)、幼児クラス(3~5歳児)対象に、保健師さんが保健指導に来てくれました。
始めに、みんなの手についたばい菌が身体の中に入ると、どんな悪さ(症状)をするかを教えてもらいました。図を使って分かりやすく説明してくれました。
子どもたちの身近な話題でしたので、とても集中して話を聞いていました。
くしゃみや咳の中のばい菌がどのくらい飛んでいくかや、鼻のかみ方なども教えてもらいました。
鼻は片方ずつ、やさしくかむのが正しいかみ方だそうです。

実験タイム!!『みんなの手にはどれだけばい菌がついているかな?』
①洗面器に水と魔法の薬(ばい菌に反応する薬)を入れます。
②まず、手をぬらします。その後しっかり乾かします。
③乾かした手をばい菌に反応すると色がつく薬に手を入れます。…すると?
ありゃありゃびっくり!汚れてる~。(保健指導の前に全員手を洗っていたのに。)
汚れは爪の中、手の甲、親指に残っている子が多かったです。
もう一度洗って挑戦すると?やったね!今度はピッカピカ!
子どもたちが手を洗った後、シンクの中のばい菌も見てみました。うわーこんなに真っ黒!
手を洗った後、シンクを触って遊んでいると、せっかく流したばい菌が、また手についてしまうことを学びました。

1番最後に正しい手の洗い方を教えてもらいました。
①手を濡らし石鹸をつけ、よ~く泡立てる。
②すべり洗い(手の甲を洗う)をする。
③おやま洗い(指の間を洗う)をする。
④おおかみ洗い(爪を洗う)をする。
⑤バイク洗い(親指を洗う)をする。
⑥手首を洗う。
⑦しっかり洗い流す。
⑧手のひら・手の甲をしっかり拭く。      
これでピッカピカ!ばい菌バイバ~イなるそうですよ。
看護師さんのお話をとても真剣に聞いていました。貴重な体験が出来たことに感謝いたします。
「手洗いは大切」と知っていても、それがどういうことに繋がって大切なのか知らなかった子どもたちもこの冬は風邪に負けずに元気に過ごせそうです。
(YMCA東かながわ保育園 岩間陽子)