2016年3月9日水曜日

当時の思い出を振り返る一時を・・・

3月5日(土)に2009年度と2010年度の卒園児を対象としたタイムカプセル開封イベントを保育園で行いました。
これは当時の子ども達が小学校を卒業する時にまた会えるようにと担任の保育者と約束をしていたもので、保育者の呼びかけによって実現する事ができました。

子ども達の参加は20+現在海外にいる卒園児とのTV電話2名。
そして保護者の参加も20名と計42名の参加となりました。

最初は久しぶりに再開した事もあり、表情が固くあまり会話も進みませんでした。
しかし、当時の様子を写した写真や思い出の品などを見ているうちに次第に打ち解けていき、現在日本に居ないお友達ともTV電話で繋がることもできました。

天気も良く暖かい一日だったので、みんなで近くの星野町公園へ出かけ、
2チームに分かれてドロケイ遊びをしました。
段々と本気になっていく子ども達、夢中になって3回戦も行いました。
最後にはリレーをして保育園の時の様子を思い出したと思います。

保育園に戻ると、待ちに待ったタイムカプセル開封!の時間がやってきました。
ここで保護者の皆様と合流し、みんなで当時を振り返る事にしました。
2009年度の卒園児は当時の自分の写真の裏に6年後の自分へのメッセージが書かれていて、
2010年度の卒園児は当時の様子を記した手紙に5年後の自分へのメッセージが書いてありました。

メッセージの内容はというと・・・
お化けは見つけましたか?や料理は出来るようになりましたか?など
それぞれ自分が当時書いていた事に、様々な想いを感じつつも笑顔あふれるひと時になりました。

最後に在園児のみんなに向けて素敵なメッセージも頂きました。

このような出会いを大切にし、今後もたくさんのつながりを広げていこうと思います。

東かながわ保育園は2016年(今年)の10月で10周年を迎えます。
これからも10周年記念イベントを企画していますので、よろしくお願いします。


(東かながわ保育園 青木 隆浩)

2016年3月8日火曜日

うさぎ雛作りに挑戦

YMCA東かながわ放課後児童クラブ ひな祭り工作のご報告

3月1日に日本の行事の1つである“ひな祭り”について、みんなで学びました。「ひな祭りってどんな行事?」「三人官女は何をする人?」「五人囃子は何をもっているかな?」という質問に「はいはい!」と自信をもって答えてくれました。

その後おやつの時間には、桜餅と草餅を食べました。おなかにたまるお餅ですが、「おかわりほしーい」と男の子も喜んで食べていました。

 そして3月の工作は“うさぎ雛”作りです。和の折り紙をうさぎの形に折ります。折る工程が長く複雑な折り方もあるので、大人でも少し難しいのですが、折り方を覚えて他のお友だちに教えてあげているお友だちもいました。「鶴を折ったことがない」と折り紙に苦手意識があるお友だちも時間をかけて折り終わると、満面の笑みで折れたうさぎ雛を見せてくれました。割り箸に折り紙を巻き、うさぎ雛を乗せ、飾りつけをして完成です。毛糸をつけて壁に飾れるようにしました。かわいいうさぎ雛がたくさんできました。

1年の間でたくさんの工作をしてきました。上手にものを作ることがゴールではなく、苦手なことに挑戦すること、頭と手先を使い考えること、完成した時の達成感を味わうこと、お友だちと協力すること、等が自然にできることが大切だと思います。今後も工作等のプログラムを通して、楽しみながらたくさんの経験をしてほしいです。

(YMCA東かながわ放課後児童クラブ 佐藤 泰乃)

2016年2月24日水曜日

2016 PINK SHIRT DAY

YMCA東かながわ保育園/放課後児童クラブ ピンクシャツデーのご報告
 ピンクシャツデーとは…
2007年カナダの学校で、ピンクシャツを着た男の子がゲイと言われいじめられました。それを知った仲間が50枚のピンクシャツを調達し翌日みんなで学校に着て行きました。他にもピンク色のものを身に着けている仲間もいました。それをきっかけにいじめがなくなりました。現在では世界各地で毎年2月最終水曜日にピンクシャツデーの取り組みが行われています。
 横浜YMCAがピンクシャツデーの取り組みを始めて今年で2年目となりました。東かながわ保育園/放課後児童クラブでは、数日前より“ピンクシャツデー”のポスターを掲示し、今年もたくさんの子どもたちが“ピンクのもの”を身に着けて登園・登所してくれました。
ピンクシャツデーに賛同して頂ける皆様の温かい心に大変嬉しく感じています。
本当にありがとうございました。
幼児クラスでは、「なぜピンクシャツを着て過ごすのか」を子どもたちにわかりやすく丁寧に伝える時間を設け、職員もピンク色のシャツを着用して一日過ごしました。
 放課後児童クラブでは、イラストやクイズを通して、みんなで話し合いながら“いじめ”について考えました。
また、リーダー(スタッフ)がピンクシャツデーの始まりを劇を通して子どもたちに伝えました。
劇を見た後は3グループに分かれ<いじめている人の気持ち><いじめられている人の気持ち><いじめを見ている人の気持ち>を考えました。一部をご紹介します。

<いじめている人の気持ち>
・いらいらしていじめちゃった
・うらやましいからいじめちゃおう
・あしたもやろうかな

<いじめられている人の気持ち>
・かなしい
・なんできいてくれないの?
・ストレスをかんじる

<いじめを見ている人の気持ち>
・たすけたい
・たすけをよぼう なかまをよぼう
・たすけたいけどじしんないし、じぶんもいじめられたらいやだ

自分だったらどのように思うか、このように思っている人もいるのではないか、と様々な視点で考えてもらいました。一人ひとりが自分の考えを主張しており、“いじめ”について積極的に考えている様子でした。
子どもも大人も相手に対する心遣いや共感する気持ちなど、改めて考えることができました。
この思いがピンクシャツデーの取り組みを始めた方々に届くことを願っています。
保育園http://www.yokohamaymca.org/childcare/higasikanagawa.html
放課後児童クラブhttp://www.yokohamaymca.org/gakudo/gakudo-higasikanagawa.html
            (YMCA東かながわ保育園  早稲田 恵子/放課後児童クラブ  佐藤 泰乃)

宇宙を体験!

YMCA東かながわ放課後児童クラブ・園外保育のご報告

 幸ヶ谷小学校のお友だちは、土曜参観の代休を利用して2月22日に「はまぎん こども宇宙科学館」へ行きました。「はまぎん こども宇宙科学館」は楽しく遊びながら宇宙や科学に親しめる参加体験型の科学館です。フロアごとにテーマの異なる5つの展示室があり、子どもから大人まで、自分でふれて体感して、楽しく遊びながら宇宙のふしぎを学ぶことができます。最近、学童では星や宇宙に興味のあるお友だちが多くいるため、宇宙を肌で体験してもらう機会として企画しました。

 到着すると早く遊びたくてうずうずしているお友だちがいっぱい。遊びながら、宇宙について学べる素敵なコーナーで思い切り楽しみました。「お弁当食べに行こう」と言っても、「まだ遊びたい!」となかなか切り上げられず遊びの時間を延長しました。


 お弁当を食べた後は、お待ちかねのプラネタリウム!行く前からプラネタリウムを楽しみにしているお友だちも多くいました。「ドラえもん 宇宙ふしぎ大探検2 ~太陽系のひみつ~」というプラネタリウムで、こどもたちにも馴染みのあるドラえもんが出てきて、太陽系のひみつについてわかりやすく説明してくれます。低学年のお友だちも楽しそうな笑い声をあげていました。


 プラネタリウムの後は、光や電波で遊ぶ宇宙発見室と宇宙トレーニング室を体験しました。惑星ジムという宇宙基地をイメージした大きなジャングルジムを自由に動き回り、汗を流しているお友だちや月の重力でのジャンプを体験する月面ジャンプでは、少しの力でぴょーんと跳んでいるお友だちがいました。「そろそろ帰ろうか」と声をかけると、みんなとても名残惜しそうにしていました。



 これから春休みなどにもみんなが楽しむことのできるお出かけを考えていきます。

(YMCA東かながわ放課後児童クラブ 湯川 千愛)

2016年2月23日火曜日

冬キャンプ報告

ぞうぐみ冬キャンプのご報告

2016年2月4日(木)5日(金)に富士山YMCAでぞう組さんの冬キャンプが実施されました。
富士山YMCAからおはなリーダーがバスでお迎えにきてくれて、大勢のお見送りに見守ら
れる中13人元気に出発しました。
心配されていた積雪も、前日まで降っていた雪のおかげでたくさんあり、バスの中から
真っ白な富士山が見えると夏とは全く違った姿に子どもたちは大喜びでした!!
水ヶ塚ではバスの中で愛情たっぷりのお弁当を食べ、準備をバッチリしていざ雪あそびへ!!
100m近くある坂道に恐る恐る滑り始める子、スタートからスピード全開で楽しむ子、お友だちのソリと連結させて一緒に滑る子、先生やおはなリーダーと一緒に滑る子、スノーボードの
様にソリの上に立つ滑り方を黙々と練習する子。。。
一面銀色な世界の水ヶ塚に目をキラキラ輝かせソリ遊びを楽しむ子どもたちでした。
途中事前にみんなでスーパーへ買い出しに行ったココアを飲みクッキーを食べて冷えた
身体を温めました。「おいし~」「あったまる~」と笑顔のあふれるひとときでした。

おやつ後はゲレンデを替えてまたひたすらソリ遊び。
しかし楽しい時間はあっという間で、富士山YMCAへ戻る時間に。。。「また来たいね~」と
楽しかった話をしながらバスで帰っていると「みんなシカだよ!!」とおはなリーダーがバスを
止めてくれました。道路横の斜面をよーく見てみるとなんと野生のシカが4頭もこちらを
見ていました!!雪遊びやシカの話をしているうちに富士山YMCAに到着。
“平和の鐘”の前でごりらリーダーが「おかえり~」とお出迎え。そこでみんなで開村式を
しました。

その後お風呂に入り体はポカポカ、夕飯を食べてお腹がいっぱいになってから
“東とつか保育園”のお友だちと一緒にキャンドルナイトをしました。
一緒に歌ったり踊ったり同じ“東”のつく保育園同士これからもどこかで再会したり仲良く
していきたいね、と東とつか保育園の園長先生が最後にお祈りをしてくれました。
「また明日ね~」「おやすみ~」と挨拶を交わしたあとは本日最後のお楽しみ!暖炉の火を
囲んで“焼きマシュマロ”をしました!!初めて食べる食感に「ふわふわで美味しい~」と思わず
笑みがこぼれる子どもたち。火が近くてちょっぴり怖かったり、焼けすぎて少し黒くなって
しまったのも良い思い出です。キャビンへ戻ってキャンドルを囲み1日の振り返りをして布団に
入るとみんなあっという間に夢の中へ。。。



2日目もお天気に恵まれ富士山もはっきり見え、朝から子どもたちは富士山に向かって
「おはよ~!!」と挨拶。平和の鐘の前で朝のつどいをして元気いっぱい1日のスタートです。
朝食を食べウィングブレード作りをしました。
昨日見たシカの絵を描いたり、大きな富士山を描いたりそれぞれ思い思いに絵を描いた後は
いざ飛行タイム!!広い広い草原で思いっきりウィングブレードを飛ばし、のびのび走り回って
富士山YMCAの自然をたっぷりと満喫しました。

昼食後お世話になった富士山YMCAに別れを告げバスでみんなの待つ保育園へ。。。
バスの中ではしりとりをしたりお昼寝をしたりおやつタイムをしているうちに到着しました。

お見送り同様たくさんのお出迎えがありぞうぐみさんも思わず笑顔になっていました。
ひつじぐみきりんぐみさんへのキャンプの報告会に続てお家の人たちへも報告会を行い
1泊2日の冬キャンプが終了しました。
2日間共天候にも恵まれ大自然の中で思いきり遊び卒園前にまたひとつお友だちとの
思い出が増えました。無事にキャンプが終了し、富士山YMCAのスタッフの皆さん、
また準備等たくさんご協力頂いた保護者の皆さんに感謝いたします。



                             YMCA東かながわ保育園  田代 貴子