2015年11月20日金曜日

世界を身近に -国際地域協力募金-

YMCA東かながわ保育園・放課後児童クラブ 国際地域協力募金のご報告

11月16日(月)に保育園年長と学童のお友だちで、国際地域協力街頭募金を行いました。

保育園や学童では、横浜YMCA平和月間の中で、平和についての絵本を読んだり、平和の鳩(平和のメッセージを他国のお友だちと交換します)の取り組みを行っています。何のための募金活動かを問いかけてみると、「せかいでこまっているひとのため!」と理解してくれているお友だちが多くいました。横浜YMCAが支援をしているタイのパヤオセンター(人身売買や虐待等の問題で保護が必要な子どもたちが共同生活をしている)のお話をすると、「パヤオクラフト(パヤオセンターの子どもたちが作るクラフト)もってるー」と嬉しそうに答えてくれるお友だちもいました。

街頭募金当日は、年長さんと学童のお友だちで手を繋ぎ、東神奈川駅まで20分かけて向かいました。

「えいえいおー!」気合いを入れて、街頭募金スタートです。

通りかかる方々から「元気な声が聞こえてきたよ」「頑張ってね」と応援していただき、子どもたちも嬉しそうでした。
30分の募金活動により、11,209円もの募金が集まりました。たくさんのご協力に感謝いたします。
初めてで楽しみにしていた年長さん、年長さんの見本となり頑張ってくれた学童さん、お疲れ様でした。
たくさんの方々に想いが伝わりますように。

(YMCA東かながわ放課後児童クラブ 佐藤 泰乃)

2015年11月17日火曜日

収穫感謝祭

11/17(火)に収穫感謝祭の時を持つことが出来ました。礼拝で歌われた讃美歌『はたけにおやさい』の歌詞にもあるように、畑にお野菜、田にお米、木には果物、と身の回りのたくさんの恵みを改めて感じる機会となりました。


礼拝を守った後、鮭の解体ショーを行いました。実際に職員が鮭を捌く様子を見ながら、普段食べている魚はどのようにみんなの元へ行くのか知る事が出来ました。思わず目を伏せてしまう子、じっと見つめる子、反応はそれぞれでした。「こうなってるのかあ。」とまじまじと呟く子もおり、大きい一匹の鮭がいつも食べている給食の切り身の姿になる様子を見る事が出来て、とても貴重な機会となりました。ここで捌いた鮭が本日の給食の石狩鍋にも出てきて、皆興味津々に美味しく頂く事が出来ました。


その後は、お米でおにぎりを作ったり、さまざまな野菜と触れ合う時間を持てたりと、食材に親しむプログラムを多く行いました。おにぎり作りでは、エプロンやお弁当箱を持参し、楽しそうにクッキングをしていました。小さな手で一生懸命握る様子がとても可愛らしかったです。野菜の触れ合いでは、これは何だろうと慎重に触れてみたり、大きな野菜を一生懸命持ち上げてみたり、知っている野菜の名前を楽しそうに言ってみたりと、皆興味津々に触れることが出来ました。0~2歳児の子どもたちも食材に触れることが出来たので、素敵な経験になりました。




収穫感謝祭を通して、食材にさらに親しみを持つことが出来たと思います。これからもひとつひとつの食材に「ありがとう」の気持ちを持ちながら「いただきます」をし、たくさん食べて健やかにおおきくなっていってほしいと願っております。身の回りの多くの恵みに感謝する時が持てたことに感謝致します。

YMCA東かながわ保育園 仁藤優乃

大倉保育園の子どもたちと共に~富士山YMCAキャンプ~

11/11(水)~11/13(金)の二泊三日にかけて、今年度もいわき市の大倉保育園の5歳児クラスの子どもたちを招き、富士山YMCAにてキャンプを行いました。東日本大震災支援の一環として、福島県いわき市の保育園を招いて今年で4回目となるキャンプですが、互いの保育園のこと、住んでいる町のことなど、様々な情報交換も出来て、良い交流の機会を持つことが出来ています。

1日目、富士山YMCAに大倉保育園のバスが到着した途端に「こんにちは、よろしくお願いします!」と子どもたちの元気な声が聞こえてきました。開村式ではそんな元気な子どもたちと一緒に『ね』の歌を歌い、キャンプの明るい幕開けとなりました。

1日目は富士山YMCA内を自由に散策したり、駆け回ったり、敷地内で元気いっぱいに遊びました。見つけたお花や葉っぱを押し花のようにカードにして渡すと、とても喜んでくれた子どもたちです。夜にはキャンドルナイトを行いました。富士山YMCAのリーダーと共に、キャンドルの灯を囲みながらゲームや遊び歌を楽しみました。



2日目は西臼塚ハイキングへ出発。気温の低い中でしたが、最後まで歩き続けることが出来ました。途中、広場でたくさんの自然に触れて遊ぶことも出来ました。木に登ったり、落ち葉でお面を作ったり、天然の木のトンネルをくぐってみたりと、キラキラした目で夢中になって遊ぶ子どもたちの姿がとても印象的です。富士山YMCAに帰ってきてから飲んだおやつのホットココアも大好評でした。2日目の夜はナイトハイクへも出かけ、満天の星空を眺めることが出来ました。





3日目もまかいの牧場へ出かけ、たくさんの思い出が出来たことと思います。閉村式では3日間の思い出を振り返り、また遊びに来てね、とお約束をしてお別れしました。


富士山キャンプを毎年楽しみにしてくださっている、と大倉保育園の先生方はおっしゃっていました。私達も毎年大倉保育園の子どもたちに会えるのを楽しみに、この季節を迎えております。これからも富士山の大自然の中で遊べるキャンプを通して交流していき、いわき市の子どもたちの笑顔に繋がっていけたら、と願っております。
YMCA東かながわ保育園 仁藤優乃

2015年11月16日月曜日

11月16日(月) はなみずきの会から絵本をいただきました。

ことりぐみの子どもたちの大好きな『だるまさん』の絵本を、
「はなみずきの会」(ボランティア団体)の方々に希望を出しました。
そして、はなみずきの会の長島さんがこの日、絵本を持って届けに来て下さいました。

りす組(2歳児クラス)、うさぎ組(1歳児クラス)、ことり組(0歳歳児クラス)、
こぐま組(一時保育)の子どもたちがフリースペースに集合して、
YMCA東かながわ保育園の代表として、絵本を受け取る機会を持ちました。

長島さんに『だるまさんが』をひとつ読んでいただきました。
大人気の絵本なので子どもたちから笑い声がこぼれました。
長島さんもなんだかとても楽しそうでいらっしゃいました。

長島さんが来たとき、絵本をいただいた後、子どもたちは大きな声で、そして良いお顔で『おはようございます』『ありがとうございました』を伝える事ができまた。

年に一度、もう10年もこのYMCA東かながわ保育園の子どもたちに絵本を届けてくださっています。 とてもありがたい交流です。 

はなみずきの会の皆様、そして今回届けに来てくださった、長島様に、感謝申し上げます。

今回いただいた絵本を紹介いたします。
●だるまさんシリーズ  ブロンズ新社      かがくいひろし/さく
●ねずみのいもほり   ひさかたチャイルド   山下明生/
                        いわむらかずお/
●ちいさいおうち    岩波書店        バージニア・リー・バートン/文・絵
                        石井桃子/

絵本が大好きな子どもたちです。みんなで読んでもらうことも、お膝に抱っこでゆったり読んでもらう時間も、自分でめくってかわいい絵を見つめたり、読み進めたり、、、大切にしていきたいと思います。

YMCA東かながわ保育園  菊池智子



2015年11月13日金曜日

11月10日 平和の取り組みご報告


11月10日 平和の取り組みご報告

絵本
ピース・ブック The Peace Book   童心社
ドット・パール 作
堀尾 輝久   訳
という絵本を3~5歳児クラスの子どもたちに読む機会をいただきました。

絵本を読む前に、子どもたちにとっての平和とは何か質問してみると4,5歳児クラスの子どもたちから自分の思う平和を話してくれました。
いくつかご紹介します。
・ごはんを食べたりお友達がいること
・みんなが平和に暮らしていること
・みんなが仲良く遊べること
・みんなと仲良く過ごすこと
・お家でたのしく暮らせること
・マンションができたこと
でした。  3歳児の子どもたちは、うまく平和を言葉に出来なかったようです。戸惑ってしまう3歳児もありのままの姿と感じられたひとときでした。

絵本を読みすすめると真剣に聞き入って、見入っていた子どもたちでした。読み終えて、ひとつのフレーズ『へいわってなあに みんながおくつをはけるといいね』という箇所から、「他の国では靴を持てないお友達もいるよ」 と伝えてみました。

今すぐにすべてが、世界中が平和になるって難しいけれど、すぐ近くのみんなが嬉しい、楽しいってことを毎日していると平和がたくさんつながるね。そして、辛い時、悲しい時、苦しい時に『大丈夫?』と心配したり、『大丈夫だよ!』と助けたり、励ましあったりすると、それが嬉しいに変わって平和が生まれるね。  という話をしました。

YMCAでは、平和について考えたり、感じる機会が多いかと思います。小さなことをコツコツと続けていくことが、文頭にあるような子どもたちの考える平和が、心に育まれていくのだと思います。保育園という日々の生活の中、ひとりひとりを大切に、ひとつひとつを丁寧に行うことで、今後も平和について取り組む機会を持ち続けて行きたいと思います。






YMCA東かながわ保育園 菊池 智子