2015年3月31日火曜日

『東北の方々へ』

『東北の方々へ』 YMCA東かながわ保育園・放課後児童クラブ 街頭募金のご報告

 東日本大震災から4年が経ちましたが、現在でも不安を抱えながら生活している方々がたくさんいます。
 学童のお友だちと保育園の年長のお友だちで、東神奈川駅で街頭募金を行いました。事前に被災した子どもたちの思いがつづってある詩を読んだり、被災地で暮らす子どもたちの日常の写真を見たりして現状を学びました。「東北で頑張って暮らしている子のためになろう」と、はりきって募金を募ってくれました。「東日本大震災協力募金をお願いします」という長い言葉を何度も繰り返し、声がかれてしまうお友だちもいました。「ありがとうございました」と感謝の気持ちも丁寧に言っていました。子どもたちの頑張りと、地域の方々のご協力により30分という短い時間の中、39,650円あつまりました。本当にありがとうございました。

YMCA東かながわ保育園・YMCA東かながわ放課後児童クラブ 

YMCA東かながわ放課後児童クラブ 佐藤 泰乃

小学校ってどんなところ?

YMCA東かながわ放課後児童クラブ・学校劇発表のご報告

4月から小学校へ通い始める保育園のぞうぐみのおともだちに向けて、学校劇を披露しました。学校劇とは、小学校の1日の流れや楽しさを学童のお友だちによる劇で知ってもらい、入学前の不安を少しでも解消してもらえるように企画されました。

劇の台本は最初から最後までこどもたちが作りました。時間がないながらもお互いに協力して練習を進めていました。本番当日は緊張の面持ちでしたが、ぞうぐみのお友だちにしっかりと小学校の魅力を伝えることが出来ました。

ぞうぐみのお友だちからは、「給食で嫌いなものがでたら、どうするの?」や「みんなの好きな授業はなに?」という質問が出ました。まだ見ぬ世界にぞうぐみのお友だちは目を輝かせていました。
今後も学童と保育園の交流を通じ、こどもたちの良き成長につながるようプログラムを行っていきます。










(YMCA東かながわ放課後児童クラブ 湯川千愛)

2015年2月27日金曜日

『Pink Shirt Day 2015』



横浜YMCA全体の取り組みとして、『Pink Shirt Day』といういじめ撲滅運動を2月25日に行いました。2007年カナダで、ピンクのシャツを着て登校した少年がいじめられました。それを見た2人の学生が50枚のピンクシャツを友人に配り登校します。学校中がピンク色に染まり、自然といじめがなくなったそうです。このお話から『Pink Shirt Day』という運動が広まりました。
東かながわ保育園・放課後児童クラブでは、子ども達や保護者の方々が毎日通る出入り口付近に大きなポスターを掲示し、全体へ呼びかけを行いました。
当日は職員一同がPink Shirtを着用した事で、自然と子ども達の口から「なんでみんな一緒なの?」と質問が聞こえてきたり、興味を示している姿が窺えました。幼児クラスでは、幼児礼拝で園長先生からPink Shirt Dayについてお話があり真剣に聞くことが出来ました。学童では“いじめについて考えよう”という時間を設けました。3グループにわかれ、いじめる人・いじめられる人・それを見ている人の気持ちを考え、自分だったらどうするかについても話し合いました。自分もいじめられたらどうしよう、助けたい、かなしい、謝りたい、友だちや大人に相談する、自分の気持ちを伝える等、たくさんの考えが出ました。

Pink Shirt Day』を通して、私たち職員が日々の保育の中で思いやりの大切さを子どもたちに伝えること、子どもたちの気持ちをくみ取りSOSに気付くことの重要性を改めて考えさせられました。大人も子どもも改めていじめについて考えるよい機会となりました。


       YMCA東かながわ保育園 早稲田恵子・放課後児童クラブ 佐藤 泰乃

YMCA東かながわ保育園 YMCA東かながわ放課後児童クラブ

2015年2月14日土曜日

岩手県の美味しい料理

YMCA東かながわ保育園・郷土料理給食(岩手県)のご報告

東かながわ保育園で食育の一環として行っている『めざせ47都道府県!!郷土料理ツアー』は今回で24回目。2月9日にみんなで岩手県に行ってきました。お昼は『ごはん・鮭の南部焼き・お煮しめ・納豆汁・りんご』です。

『鮭の南部焼き』は、白胡麻と黒胡麻をたっぷりまぶして焼いた魚料理です。『お煮しめ』は焼き豆腐、人参、ごぼう、ワラビ、ふきなどをやわらかく煮込んでとても食べやすい一品です。『納豆汁』は納豆を入れた味噌汁で、ちょっと寒くなったこの時期にいただくと心も体もぽかぽかと温まります。「納豆が入っているの??」とみんなは質問しながらお箸で納豆を探しました。
         


         


おやつは『がんづき』です。

三温糖と卵が入ってふわふわのホットケーキのような蒸しパンです。みんなは、ぱくぱく美味しそうに食べました。今回のツアーでは郷土料理ツアーでは東北の岩手を堪能できた楽しいツアーになりました。


                        (東かながわ保育園 匡 中中)

2015年2月4日水曜日

福は内 鬼は外

YMCA東かながわ放課後児童クラブ・節分プログラムのご報告

 2月2日、3日の2日間を利用して、学童では節分プログラムを行いました。
節分は、鬼に豆をぶつけ邪気を追い払い、一年の無病息災を願います。
また関西では、恵方巻という太巻きをその年の縁起の良い方角に向かって無言で、願い事を思い浮かべながら丸かじりするのが慣わしとされています。


 はじめに○×クイズで節分についてお勉強をしてから、画用紙で鬼のお面作りを始めました。
目の穴を開ける位置を2人1組で教えあいながら、協力して作成します。
赤や黒、緑など様々な色のお面が完成し、中には角が前に飛び出している個性的な鬼やリボンをつけたカワイイ鬼を作ったお友だちもいました。
それぞれ自分で作ったお面をつけ、保育園の年長組のお友だちと豆まき大会です。
鬼チームは3分間、豆を当てられないように逃げ回ります。
豆をまくグループは、鬼グループのお友だちのことを考えて優しく投げていました。
豆まきの後は、豆を自分の年の数だけ食べます。1粒ずつ数えながら、大豆の味を噛み締めていました。


 節分当日の2月3日は、おやつとして恵方巻をみんなで食べました。
恵方巻の具は、きゅうり、たまご、かんぴょう、しそ、桜でんぶ、鮭フレーク、かにかま、チーズの中から好きなものを選びトッピングしていきます。
今年の恵方は西南西。「どんなお願い事をしようかな?」と考えながら、無言でかぶりついていました。
恵方巻は大人気で、おかわりをしているお友だちもたくさんいました。その中には「今日の夜ご飯も恵方巻なんだよ。」と教えてくれるお友だちもいました。

学童のみんなが健康で元気に過ごせますように。

(YMCA東かながわ放課後児童クラブ 湯川千愛)