2021年4月1日木曜日

2020年度のうさぎ組

YMCA東かながわ保育園

新しいクラスでの生活が始まりました!

ご報告が大変遅くなりましたが、ここで2020年度のうさぎ組の様子を少し振り返りたいと思います!

年が明けた1月頃。この頃からりす組さんに向けて、バギーには乗らず、お友達同士で手を繋いで散歩に出かける機会を増やしていきました。

はじめは、繋ぎたくない!と主張したり、パッと手を放してしまっていた子も、日々の散歩の中で少しずつ慣れていくことができました。

お散歩の行先は、保育園の近くの小道♪

到着してから、小道で遊ぶ時のルールをみんなで確認。

 ・道路に飛び出さない

 ・段には上らない

等、危険なことを何度も確認します。

「ここに行っていい?」「ここに上っちゃってもいい?」と聞くと、みんなから「ダメー!!!」というお返事が!毎回行く時に確認していたのですが、しっかり子どもたちの中にもルールが浸透していることがわかり、頼もしく感じていました^^

お約束を確認したら、お友達と繋いでいた手を一旦放して、自由遊びタイム!  


みんなでかけっこをしたり、植木付近に落ちている木の実を拾ったり、木の実を解体したり…(笑)楽しそうなことをそれぞれ見つけて、自由に過ごしていました☺

うさぎ組さんになって、できることがぐーんと増えたみんな。
りす組での成長も応援しています!
                       YMCA東かながわ保育園 菊地                                      


2021年3月12日金曜日

子どもたちの成長につながる「書」

 YMCA東かながわ放課後児童クラブ 「書道プログラム」報告

2月26日(金)に書道プログラムを行いました。今回は、新しい年や春を連想させる「丑」、「早春」、「桜」や、かなり難しいですが「竈(かま・かまど)」から書きたい文字を選び、挑戦しました。




毎回のことながら、子どもたちの姿は真剣そのものでした。

筆を手に取り、はねやはらいなど、一画一画じっくり丁寧に取り組む書道を通して、子どもたちの集中力が養われていると思います。また、やり直しが効かず、同じように書いているつもりでも1枚1枚出来栄えが違うところに書道の醍醐味があるように思います。

IT化、デジタル化が急加速している時代だからこそ、学齢期に目の前のことにじっくり取り組む機会は大切になってくると思います。

来年度以降も、「書」を通して子どもたちが成長できる機会を作っていきたいと思います。

YMCA東かながわ放課後児童クラブ 神田橋

2021年3月9日火曜日

お姉さん、お兄さんクラスに向けての準備♪

  YMCA東かながわ保育園

少しずつ温かい日も多くなってきましたね🌸

今年度もあと一ヶ月。。ついこないだクラスが変わったばかりな気がするのに一年があっという間です☺
りす組さん(2歳児クラス)は4月~のお幼児クラスでの生活に向けて、3月初めから【水筒持参&お食事エプロンを使わない】生活を始めています!✨

朝のお仕度では「○○くん、くるま🚙の水筒持ってきた~」と嬉しそうなお友だちもいれば、「あれ??エプロン忘れちゃった、、」と変化に少し不安げなお友だちもいました。
散歩に出る前には自分の水筒をもって出発です!水筒を持つ姿、どこか誇らしげです(*^^*)

散歩も隣のお友達とちゃんと手をつないで歩けるようになりました!まだまだ油断をすると、順番が分からなくなってしまうこともありますが。。。そんな姿もまた可愛いです(*'▽')

水筒が嬉しくて嬉しくて、持参したお茶をあっという間に飲んでしまい、保育者にお茶の補充をしてもらうお友だちもいます(^^)/

        

他のクラスも新年度に向けて、進級先の部屋で過ごす時間を徐々に増やしていったり、「桜の花が咲いたらお姉さん、お兄さんクラスになるんだよ」とお話をしたり、すこしづつ気持ちの準備も進めています✨

新年度がはじまった時に環境の変化での戸惑いを少しでも減らせるよう、準備していきたいと思います(^^)/

                          東かながわ保育園 井淵

2021年3月3日水曜日

ピンクシャツデーの取り組み

YMCA東かながわ保育園

 2月24日(水)のピンクシャツデーを迎えるにあたって、東かながわ保育園では、ぞう組(5歳児)の子ども達と一緒に“いじめのない世界”について考える時間を持ちました。

 はじめに,ピンクシャツデーの由来を描いた紙芝居を視聴しました。      

YouTubeUPされているものですので、是非ご家庭でもご覧ください^^           

  https://youtu.be/Ki8Hzzlz9U0 (横浜YMCA ACT作成)

 次に、「にじいろのさかな」という絵本の読み聞かせを見ました。きらきらした鱗をもった自分に酔いしれている“にじうお”というさかなが、自分以外の誰かに自分の鱗を分け与えることで、優しさや友だちの大切さを知っていく物語。

 この物語と、ピンクシャツデーの紙芝居を見て、「どんなことが素敵だったか」「こんなことが良くないと思った」など、それぞれ意見を出し合いました。

 子どもたちからは、

 ・鱗をみんなにあげたことが素敵だと思った。

 ・友だちと一緒に遊べて良かった。

 ・最初、鱗をあげない、としたことが意地悪だった。

 ・みんなでピンクのシャツを着ようと言ったことが素敵だった。

 ・お友だちに「お前」ということが良くなかった。

などなど…。

 沢山の意見が出たので、大きく3つの言葉にまとめました。

 *みんなとわけあうこと

 *おともだちといっしょにあそぶ

 *おともだちにやさしくする

 この3つの言葉は、“いじめのない世界”を目指すにあたり、とても大切なことだということを、改めて子どもたちと再確認しました。

 最後にピンクシャツデーメッセージとして、どの言葉を描きたいか子どもたち自身で選んでもらい、メッセージ用紙にこれらの言葉を描きました。

 ひらがな表や見本とにらめっこしながら真剣に書く子どもたち。

 真剣に、丁寧に言葉を描いている子どもたちから、日々の中で言葉を発する時にも、このような丁寧さをもっていきたいとしみじみ感じ、大切なことに気づかせてもらいました。

  そして、メッセージカードの完成!               


  


 

 「みんなとわけあうこと」



         


      


 「みんなといっしょにあそぶ」





            

 


 「おともだちにやさしくする」




素敵な言葉とイラストを書いてくれたぞう組の子どもたちに、心より感謝したいと思います。


紙芝居が好評だったため、今度は幼児クラス全体でも紙芝居を視聴しました!        

 視聴を終えて、保育者から「お友だちにいじわるしていいのかな?」という問いがあると、子どもたちからは、「だめ~」「やられたら悲しい」、「どうしたら良いかな?」という問いには、「優しくする!」などの声があがっていました。

 ピンクシャツデーの由来を描いた紙芝居を通して、子どもたちがいじめについて、お友だちと関わることについて考える機会となり、嬉しく思います。

 今回の取り組みを通して、お友だちと関わっていく中で大切にしたいことを改めて考える機会となり、ピンクシャツデーへの理解が深まった時間にもなりました。



 ピンクシャツデー当日は、幼児クラスの子どもたちを中心に、ピンク色のTシャツやズボン、髪ゴムなどを身につけてくれた子が何人も!「ピンクが無かったから、紫にしてきた~」という子もいました。”ピンク色”ももちろん大事なポイントではあるのですが、“ピンクを着よう”という意識をもってくれたことが、何より嬉しく感じる一言でした^^

         


 また、ちょうど2月24日(水)は地域子育て支援「ふわふわの会」の音楽会が開催された日でもありました!演奏してくださった、金管アンサンブルTANBRASS(タンブラス)のみなさんもピンク色のシャツをご着用!会全体がピンクに彩られ、とても明るい雰囲気に✿

TANBRASSのみなさん、ピンクシャツデーへのご協力ありがとうございました!

 横浜YMCAでは毎月最終水曜日をピンクシャツデーとして活動を続けています。Tシャツでもハンカチでもネクタイ、ペン、ノート、どんな物でも構いません♪是非ピンク色の物を身につけて、いじめのない世界を目指す運動に参加して頂けたら幸いです。

一人でも多くの人が、温かい気持ちを持つことができますように。

                         YMCA東かながわ保育園 菊地

2021年2月27日土曜日

2月地域子育て支援活動「オンライン音楽会」

YMCA東かながわ保育園では2月24日(水)に、地域子育て支援プログラムとして、音楽会を開催いたしました。地域のご家庭に音楽でパワーを!ということで、zoomを使ってオンラインで行いました。
今回、TANBRASS(たんぶらす)という金管アンサンブルのメンバーから3名、トランペット永井綾子さん・トロンボーン佐々木匡史さん・チューバ仁藤雄貴さんをお招きしました。今回のメンバーはみなさんお子さんがいらっしゃるパパ&ママ音楽家です。

右から1人目:トランペット・永井綾子さん
    2人目:トロンボーン・佐々木匡史さん
 4人目:チューバ・仁藤雄貴さん
普段は、金管五重奏団体として、活躍されています!
金管楽器の迫力ある音色に乗せて、耳なじみのあるクラシック曲や童謡が演奏されました。手拍子や拍手のリアクションも頂き、画面越しにも伝わる大盛り上がりです。スヤスヤ眠るお子さんの姿が映ることも。音楽って人の心を癒しますよね~可愛くて進行していた私たちも頬が緩みました♪
演奏の合間にはパパ&ママ音楽家との貴重なトークコーナーも行いました。
音楽っていつから始めましたか?お子さんに楽器を習わせてますか?etc…。
『音感は大体4~5歳までにつくといわれている』という、メンバーからの言葉がとても印象的でした。小さい頃から音楽に触れることは、とても貴重なんですね。
あれ、パンダさんとコアラさんも飛び入り参加!一緒に歌って、踊って、手遊び!音楽に合わせて身体を動かすと、より一層楽しいですよね。
開始前には、こんな舞台裏。普段生演奏を生業としている方々ですが、最近ではオンラインを使った発信・演奏もたくさんしてくださっているとのことで、頭が下がります。たくさん持ってきて頂いた機材やマイクの数々。こうしてみなさんの元に無事に音楽を届けることが出来て、私たち保育士もとても嬉しく思います。

2月24日は奇しくもピンクシャツデーだったので、メンバーにも協力してもらい、みんなでピンクの衣装で臨みました。
メンバーから寄せて頂いたピンクシャツデーのメッセージに、温かい気持ちになりました。
音楽によっていじめのない、思いやりに溢れた世界になりますように、と切に願います。「はなれていてもつながっている」…今回のオンライン音楽会で強く思いました。これからも困難な世の中が続くと思いますが、少しでもみなさんの力になれるよう、オンライン子育て支援を続けてまいります。
次回は3月18日(木)13:30~14:00で開催予定です。ご参加お待ちしております。東かながわ保育園ホームページの「お問い合わせ」ボタンから、お気軽にお申し込みください。
素敵な時間をありがとうございました。いつも心に音楽を♪明日に種をまこう!

東かながわ保育園 仁藤