2024年8月2日金曜日

5歳児夏キャンプにいってきました!🏕

YMCA東かながわ保育園 では、ぞうぐみが今年も富士山YMCAへ、2泊3日の夏キャンプに出掛けてきました

保育園出発の時にドキドキワクワクしながらお家の人といってきますをし、迎えたキャンプ。まずは富士山5合目半分の高さに位置する側火山「西臼塚」に行きました。

到着後、お家の人が作ってくれたお弁当を食べて。

ハイキングに出発です。富士山YMCAのリーダーが案内してくれました。

いろんな落ち葉(宇宙人はっぱと呼んでいました)を見つけたり、
落ちている木の皮を木目に当てはめるパズルに挑戦してみたり。
木登りしてみたり。
穴が空いている木をくぐって、忍者修行ごっこをしてみたり。
大森林の中で思いっきり遊んだ子どもたちでした。

西臼塚からの帰りのバスの中で休憩しつつ、あっというまに宿泊先である富士山YMCAに到着しました。2泊3日の中で、子どもたちが体験した富士山YMCAでの出来事を紹介します。


虫探しが大人気でした。
虫網を持って、すき間時間を見つけては大草原に
飛び出して行く子どもたちでした。
ちょうちょ、トノサマバッタ、コオロギ…いろんな出会いがありました。
出会った虫を観察バッグに入れてじっくり見たり、
最後は自然へ逃がしたりと、
子どもなりに考えた上で、虫と関わっていました。

動物の足跡や四葉のクローバーとの出会いもありました。


木製ブランコ、木製輪投げ、大きなハンモックといった、
富士山YMCAオリジナルの遊びを思いっきり楽しんでいました。
バスケットゴールを発見。
初めてバスケットボールをやってみる子がほとんどで、
夢中になっていました。

牛乳パックを使ったさまざまなクラフトを楽しむことができました。
ブーメラン、虫のお家、ヘリコプターなど、
創造力豊かなオリジナル作品を夢中になって作っていました。
作った後に広々とした場所で思いっきり遊べるのも楽しそうでした。

近隣の牧場から富士山YMCAにやってきた、ポニーへの乗馬体験ができました。
順番待ちもなんのその、子どもたちはずっと繰り返し乗っていました。
最後、ポニーに触れさせてもらえる機会もあり、とても貴重な体験となりました。

他園のリーダーが体操あそびをしてくれました。
チームに分かれてゲームをしながら身体を動かし、大盛り上がりでした。

リーダーとの別れを惜しむ姿も。
他園と交流できるのも、YMCAのよいといころです。

富士山YMCAのおいしい食事の時間。
皆で3食共にいただけることに感謝して、楽しい食卓を囲みました。
子どもたちが保育園で作ったオリジナルレジャーシートを使って、
お弁当を食べた時間もありました。

おやつには、火起こしエリアで食材を焼いて食べてみました。
子どもたちからのリクエストはパン、マシュマロ、とうもろこし、りんご、バナナ。
大人気だったのはやはり「焼きマシュマロ」でした。
ダイナミックに焼いてみたり、慎重にやってみたりと、
子どもたちなりにいろいろな焼き方にチャレンジしていたようです。

富士山のおいしい空気を吸いながら、朝の集いです。
キャンプソングやお祈りで、1日のよいスタートとなりました。
キャンプのお楽しみといえばやはり夜の時間。
星空観察プログラムの導入として、富士山YMCAのリーダーが
夏の夜空に見える星を紹介してくれました。
実際には曇り空で、残念ながら星空は見えなかったのですが、
冬キャンプへの期待へと続くお話となりました。
ナイトハイク=夜のお散歩に出かけました。
子どもたちが保育園で作った手作りランタンの光と共に出発。
夏キャンプ中にカブトムシに会いたい、と期待していた子どもたち。
翌朝会うために、木にエサを仕掛けとして吊るしてみました。
朝現場に行ってみると残念ながらカブトムシはいませんでした。
しかし、他にもたくさんいるいろんな虫との出会いにすぐ心を奪われ、
また夢中になって駆け出していった子どもたちなのでした。
キャンドルファイヤーも行いました。
火を囲んで、楽しく歌ったり、ゲームをしたりと、大盛り上がりな夜でした。
フォトフレーム作り。
思い出の絵を描いたり、折り紙で作ったカブトムシを貼ってみたりと、
夏キャンプらしい仕上がりになりました。

みんなで撮った集合写真を入れて、最終日にプレゼント。
キャンプ頑張ったね!

あっという間の2泊3日でしたが、子どもたちは自然の中でたくさんの経験ができました。また、自分のことは自分でやるといった自立心や、友だちと協力しあうことの大切さにも気づくことができたと思います。次は冬に2泊3日のキャンプを予定しています。夏キャンプの経験をもとに、次はどんなことを楽しみ、どんなことに挑戦してみたいか、普段の保育の中で十分に話し合いながら、冬キャンプを期待して待ちたいと思います。

お子さんを温かく送り出してくださった保護者の皆さま、富士山YMCAの素敵な環境、2泊3日子どもたちとさまざまな体験ができたことに感謝して、これからも豊かな保育園生活になるように、毎日過ごしていきたいと思います。

YMCA東かながわ保育園 仁藤

2024年8月1日木曜日

4歳児きりんぐみ お泊り保育をしました!

 YMCA東かながわ保育園では、4歳児になるとお泊り保育があります。

今年は7月12日(金)~13日(土)にお泊り保育を行いました。
園外保育はどこに行くか、お泊り保育ではどんなことをやりたいか、夕飯は何を食べたいか・・・など、一つ一つ子どもたちと「きりん会議」を開いてプログラムを決めていきました。
1日目は朝から「マクセル品川アクアパーク」に行きました。

きりん会議で一致団結で決まった水族館。水槽の中の珍しい生き物を前に、目を輝かせる子どもたちです。たくさんのお魚たちに出会うことが出来ました。

水族館でみんなが一番楽しみにしていた「イルカのショー」は、希望者はレインコートを着て水濡れゾーンも体験してきました。

水族館を満喫した後は、YMCA東かながわ保育園に戻って水遊びをしました。
普段の保育では使用しない水鉄砲を家から特別に持参にてもらい、いつもと違うプールを楽しみました。
今年のお泊り保育のねらいの一つに、「園で体験したことを家庭でも再現するなど、表現することへの意欲・興味・関心が広がる」というのを入れていました。そこで、夕飯は「自分でお弁当作って食べたい!!」という意見を尊重して実行することに。
ジップロックにジャガイモ、キュウリ、コーンを入れて、自分たちでマッシュしてポテトサラダを作りました。
水族館でこっそり園長先生に買ってもらった「海の生き物の海苔」と
好きな具材を選んで・・・
自分たちでおにぎりを作りました。


自分で作った自分だけのお弁当をみんなで一緒に食べて、お腹も心も幸せいっぱいの時間でした。
元気をチャージしたあとは、先生からのミッション「肝試し」に挑戦しました。
毎日通っている保育園ですが、電気がついていないだけで別世界です。

この部屋の奥にはいったい何が??
部屋の奥にはお泊り保育のために自分たちで作ったソルトキャンドルがありました。
ミッションは「暗い保育室の中を、友だちと協力してキャンドルを取ってくる」でした。
全員無事にミッションクリアすることが出来ました。
何をしているかというと・・・
「デザートが食べたい!」というみんなの要望を叶えるために、ジュースを氷のバッグに入れて揉んでシャーベットを作っていました!
一人で作るには大変ですが、みんなで力を合わせればシャーベットだって作れるんだ!と大発見の瞬間でした。
夏の風物詩の花火を楽しんだ後は・・・
自分たちで布団を敷いて・・・


一日目の最後に・・・


ミッションで頑張って取ってきたソルトキャンドルに火を灯して、キャンドルファイヤーでお泊り保育の一日目をみんなで振り返りました。
あっという間に、夢の中でした・・・
2日目の朝ご飯は、キリン会議で決まった「カレーライス」です。
朝からカレーライスを食べて、元気モリモリ!!
朝のお散歩で向かった先は・・・
YMCA東かながわ保育園の近くにある、横浜市中央卸売市場でした。
子どもたちの姿に気づいたお店の方たちが、お魚や貝の説明をしてくれました。
お泊り保育を頑張った子どもたち一人ひとりに、思い出の写真が入ったカードやプレゼントを渡しました。お父さんやお母さんと離れて、お友だちと仲良く頑張りましたで賞♪
 お父さんやお母さんから離れてお泊りをするというのは、4歳児の子どもたちにとってはとても不安が大きかったと思います。でも、きりん会議を重ねていくごとに不安な様子が、楽しみや挑戦意欲が湧いてくる様子にどんどん変化していきました。
寂しさを感じる暇もないくらいに様々なことを経験し、お友だちとの密な時間を過ごしたことが子どもたちの成長の糧の一つとして、一人一人の心に自信となって残ってくれると嬉しく思います。
今回のお泊り保育では、保護者の方はもちろん、沢山の方々のご理解、ご協力によって実行することが出来ました。感謝の気持ちを忘れずに、子どもちと共に楽しい保育生活を過ごしていきたいと思います。
東かながわ保育園 竹馬