2026年6月12日金曜日

防災について考えた日

 6月2日の開港記念日を利用して横浜市民防災センターに行ってきました。




横浜市民防災センターは、「楽しく学んでしっかり備える」をキャッチフレーズに、地震の揺れや初期消火、煙からの避難、災害の疑似体験など、様々なコンテンツを体験することのできる横浜市唯一の体験型防災学習施設です。


今回私たちは災害時に役立つワークショップに参加しました。


地震・火災体験ツアーの地震シミュレーターでは、最大震度7の揺れを体験することができます。



大きな地震が起きた時、家の中と外に居た時では私たちがとるべき行動は変わってきます。
その説明もクイズ形式で丁寧に教えてくれました。
子どもたちも大きな声で質問に答え、真剣に聞いています。




次に災害シアターに移動し、映像を見ます。



災害シアターでは横浜で起こりうる災害を臨場感あふれる映像で身近に体験することができます。
今まで経験のないような巨大地震が起きた時の街の様子や避難所での生活を見た子どもたちは
怖がる様子を見せましたが、災害と向き合い、考える良い時間となったと思います。

次に災害時に役立つワークショップに参加しました。


今回は新聞紙で作るスリッパの作り方を教えていただき、避難所でそのスリッパがどのような役割を果たすのかについてもお話しいただきました。

災害によって交通機関が停止し、自宅へ帰れなくなった方がいる場合には、横浜市民防災センターで受け入れを行っているそうです。また、同様の施設もあるため、困ったときは駅員さんに相談してくださいね、と優しく教えていただきました。

最後に消防車を見せていただき、「みなさんもぜひ消防隊に入って街を守ってください」とメッセージをいただきました。

防災センターでの体験を終えた後は、公園でお弁当を食べ、雨が降り始める直前まで元気いっぱいに遊んで過ごしました。

学びと遊びの両方を満喫し、子どもたちにとって思い出に残る一日となりました。


今回の体験が、子どもたち一人ひとりが防災について考えるきっかけになればと思います。