2018年8月20日月曜日

ランチデー②夏野菜カレーを作ろう!!

YMCA東かながわ放課後児童クラブ
~夏休みプログラム「ランチデー②夏野菜カレーを作ろう!!」報告~

夏休みや冬休みなどの長期休みは子どもたちが一日を学童で過ごします。
普段はお昼ご飯にお弁当を持参していますが、今年の夏休みは注文弁当の日が4日間(注文は希望制)、みんなでクッキングをしてお昼ご飯を作るランチデーが2日間ありました。
本日8月17日は夏休み2回目のランチデーでした。
作ったものは「夏野菜カレー」です。このメニュー設定には2つのねらいがあります。
1つ目は、「野菜をたくさん食べる」です。なすやピーマンは苦手な子どもが多いですが、カレーの中に入っていれば食べやすくなるのでは?と、考えました。
2つ目は、「カレーを一人で作れるようになる」です。お米をとぐところから、カレーを煮るまでの手順を一人ひとりが体験し、みんながお家でカレーを作れるようになれたらいいな・・・という思いから、手順を丁寧に確認しながらクッキングを進めました。

まずはお米をとぎます。といだことがない子は初めての体験となりました!

続いて炊飯器にお米をうつし、お水を入れ、炊飯開始!

野菜を洗って、皮をむきます。ピーラーも意外と難しい!

玉ねぎを切りながら号泣する子もいました…!

なすはやわらかく切るのが難しそうでしが、上手に切っていました。

野菜を切った後は玉ねぎから順に炒めます。
高学年の男子が火元で年下の子を見守ってくれていました。

具だくさん!(にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、ピーマン、パプリカ、なす)

水を入れて煮込み、ソーセージも加えました!
ルーも入れ、学童のお部屋はたちまちカレーのいい匂いが…!

できあがったカレー、おいしいね!!

クッキングの前は「え~にんじん嫌い~。」「なすもピーマンも嫌いだよ!」と言っていた子どもたち。
終わった後に「ピーマンもなすも食べれた!」「なすの味はしなかったよ!」との声を聞くことができました。
みんな大好きなカレーのおかげか、自分たちで作ったカレーだからか、野菜に苦戦する子どもはあまりいませんでした。
みんなで協力して、1つのものを作ることは簡単なことではありません。でも、大変な分、完成した時の喜びは大きなものです。
今回のクッキングを通して、「野菜を食べる事」であったり、「みんなで協力する事」の良さや大切さが子どもたちに届いていれば幸いです。
ぜひ、お家でも一人でカレー作りに挑戦してほしいです!!
今後も、ただクッキングをするだけでなく、目的をもってテーマを設定し、楽しくて、おいしい!そんなランチデーにしていきたいと思います。
YMCA東かながわ放課後児童クラブ 荒谷 真梨

73年の時を経て…

YMCA東かながわ放課後児童クラブ
~夏休みプログラム「平和学習をしよう!」報告~
平成30年8月15日で日本は終戦73年を迎えました。YMCA東かながわ放課後児童クラブでは平和学習プログラムであーすぷらざに行きました。
「ちょうど73年前の今日、戦争が終わったんだよ。」と説明を聞いても「ふーん・・・。」という反応。日本の子どもたちにとって戦争はなじみがないものです。
語り部さんのお話を聞いたり、当時の映像、写真、洋服を見て子どもたちの表情はどんどん変わっていきました。








お話を聞いたり、展示を見た後、語り部さんへの質問タイムがありました。
「戦争はだれからはじめたの?」「どうして戦争になったの?」「防空壕で何をするの?どうやって作るの?」
真剣なまなざしで素朴な疑問をあげる子どもたち。語り部さんはそんな子どもたちの質問に丁寧に答えてくださいました。
「戦争が終わった時、子どもの私は勝ち負けなんてどうでもよかった。戦争が終わったこどが天にものぼるほど嬉しかったんだよ。」とおっしゃっていました。「戦争がもう二度と起こらないように、けんかをしないことが大切だね…。」語り部さんの言葉を一つひとつ、受け止めている子どもたちが印象的でした。
平和学習後にお昼を済ませ、午後は国際理解展示室に行きました。
色々な国の民族衣装や楽器に子どもたちは大喜びでした!!
子どももリーダーも民族衣装を着て大盛り上がり!!
モンゴル!
中国!
あーすぷらざにて、語り部さんのお話を聞くことができ、戦後に生まれた子どもたち、リーダーたちにとっては貴重な学びの機会となりました。73年経った今でも、日本人として戦争のことを忘れずに、いつまでも「平和」に目をむけられる、そんな心をもっていたいです。
少し難しい話だったかもしれませんが、これからも子どもたちと「平和」について向き合う時間を作っていきたいと思います。そして、子どもたちには「広い世界を知り、日本を知る。」いろいろな世界を感じてほしいと思います。
YMCA東かながわ放課後児童クラブ 荒谷 真梨

2018年8月17日金曜日

人気の陶芸教室

YMCA東かながわ放課後児童クラブ
夏休み特別プログラム「陶芸教室」報告

8月16日に夏休みの特別プログラムで横浜市陶芸センターへ行きました。
陶芸教室は学童の夏のプログラムでほぼ恒例となっており、子どもたちは楽しみにしています。

陶芸センターの先生からレクチャーしていただきながら、手動のろくろの上で、粘土の塊をカップやお皿などにするために形作っていきます。

粘土の塊は固いため、しっかり体重をかけていかないと形作ることは難しいですが、力を入れすぎると形成したものが崩れてしまうため、力強さと慎重さの両方が必要になってきます。
 

 
どんな形にしようか、あれこれイメージしながら子どもたちは作業を進めていきました。
カップを作る子どもたちは、粘土の塊の一部を切り、棒状の取っ手を作り、どべを塗ってくっつけていきます。

時に楽しみながら、時に真剣な表情で取り組んでいました。



今回子どもたちが作業をするのは、形成するところまで。
作品が出来上がるまでの工程の中に、窯での焼き入れや仕上げなどがありますが、それらは陶芸センターの方にお願いして、完成を待つようになります。
子どもたちが作った作品は、約1ヵ月~1ヵ月半後に手元に届く予定です。

また、一度に全員が作品作りを行うことはできないので、空き時間は陶芸センターの目の前の池でザリガニ釣りを行いました。
割り箸や落ちている木の枝を竿にし、紐と小石とエサをつけて釣り竿の完成。
男の子も女の子も夢中になってザリガニを見つけては釣り糸を垂らして食いつくのを待っていました。
ザリガニがエサに食いつき、釣りあげようとしたとき、そのまま釣れるザリガニもいれば、身の危険を感じてかエサを手放すザリガニもいて、子どもたちは一喜一憂しながら楽しんでいました。


陶芸という文化と自然の中での活動の両方を楽しむことが出来た1日となりました。
夏休みの残りは少なくなってきましたが、残りの特別プログラムも楽しんでもらいたいと思います。

2018年8月15日水曜日

中学生になった卒園児が保育園に来てくれました!

YMCA東かながわ保育園

2010年度にYMCA東かながわ保育園を卒園した中学生が8月2日、3日に中学校の課題研究の為、保育園に遊びに来てくれました。
2日間で8人の卒園児のお兄さん、お姉さんとかかわりました。
最初はお互いにお客様という感じでしたが、プール遊びと水遊びを通して次第に仲良くなっていく子どもたち。

先生たちではそこまでずぶ濡れにならないので、子どもたちもここぞとばかりに水を掛け合い思いっきり楽しんでいました。


卒園児も最近では「こんなに思いっきり水遊びできない!」とずぶ濡れを楽しんでいました。


生活面でもお手伝いをしてくれて、一緒にご飯を食べたり、絵本を読んでもらったり・・・と
卒園児と子どもたちの距離が寄り添うようになっているのを見て、卒園児それぞれが、当時自分たちがしてもらっていた事を思い出しながら、照れくさそうに関わっている姿を見て、この保育園で育っていったんだなと改めて成長を感じました。



最終日はひつじ組の寝かしつけまでしてもらいました。
(興奮してなかなか寝つけなかった子も…)

子どもたちと関わっている卒園児が口々に言っていた事は、懐いてそばから離れない子を見て「この子かわいい・・・」と呟いていました。

年度が違い直接関わった子はいませんが、すぐに打ち解けて、同じ東かながわ保育園のメンバーとして時間を共有出来た事はとても素敵な事だと思いました。
これからもこのような繋がりを大切にしていきたいと思います。

東かながわ保育園 青木 隆浩

2018年8月14日火曜日

きりん組お泊り会のご報告

YMCA東かながわ保育園 
7月27日~28日、1泊2日で保育園にてお泊り保育を実施いたしました。心配された台風の影響もなく、無事に二日間を過ごすことができました。
 初めて家族と離れて一晩を過ごす不安な気持ちと、期待でドキドキワクワクして登園した一日目。川崎こども夢パーク(川崎市の津田山にある)へ向かうバスの中では「ロックマイソウル」や「キャンプのおまじない」などのキャンプソングを歌ったり、楽しみの一つであるみんなで選んだお菓子を食べて楽しく過ごしました。
川崎こども夢パークでは、アスレチックや泥山、ウォータースライダー、トンネルを楽しみました。
 はじめは控えめに遊んでいた子どもたちが、何度も挑戦して怖さを乗り越えたり、「汚れるのやだ~」と言っていた子が泥んこになって遊びに夢中になる姿が印象的でした。
たくさん遊んで汚れた顔や身体を、軽くシャワーで洗い流し、着替えてから毎年お世話になっている銭湯「徳の湯」に行きました。体も頭もちゃんと自分で洗えるようになったきりん組さんは「もう、自分で出来るも~ん!」と得意気でした。
たくさん遊んでお腹ペコペコで帰り、夕ご飯は象組さんが作ってくれたカレーをお腹いっぱいに食べました!前日に自分たちでつくったアイスキャンディーもスペシャルなデザートでした。
 その後は、花火観賞をしました。静かな雰囲気に急に涙がポロリ。。。とこぼれた子もいましたが、布団に入るとあっという間に眠りにつきました。
二日目の天気は小雨でした。朝の集いで園長先生のギターに合わせてYMCA体操を踊り、歌を歌って体もスッキリ目覚めました。朝ごはんは、炊き立てご飯に自分で好きな具を入れておにぎり作りをしました♪やっぱり自分で作ったものはおいしい様で、よく食べていました。
お泊りを通して、ひと回りもふた回りも成長したきりん組さんです。仲間と過ごした楽しい時間や、自分で出来た!ひとりで出来た!という達成感と自信が、それぞれの成長の糧となり、今後の保育園生活にも繋げて行けたらと思いますので、今後ともご理解ご協力の程宜しくお願いいたします。また、今回のお泊り会にご協力いただきました全ての方に感謝申し上げます。

                東かながわ保育園 野中美里